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琉球新報 10万飛行時間当たりで換算すれば事故発生率は全航空機の26.69件に対し、オスプレイは1105.56件となる。 この突出した事故率の高さは、米国防研究所(IDA)でオスプレイの主任分析官を務めたレックス・リボロ氏をして、「平時の運用では素晴らしい航空機だが、戦闘下では実用性が厳しく制限されてしまう」と言わしめるほど。 しかし、その肝心の平時においても、ネパール地震の救援に参加したオスプレイが現地での物資輸送中に住宅の屋根を吹き飛ばす被害をもたらし「useless]として拒否されたほどだ。 つまり平時でも戦時でも欠陥機オスプレイはその使い道がないということなのだ。 それを熊本地震では救援に使おうとしているが、墜落の危険もありまたその強烈なダウンバーストが2次被害を及ぼしかねないので中止すべきである。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年04月17日 20時27分46秒
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