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カテゴリ:政治
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http://news.searchina.net/id/1605739?page=1 中国海軍上級大佐で、中国国防大学で海洋軍事戦略などを専門とする梁芳教授が、日本は10年以内に中国を奇襲攻撃をする可能性があり、警戒が必要と述べた。 同教授はさらに「新安保法が(国会を)通過したことで、日本の平和憲法は名こそ残ったが実際には滅びた」と主張。日本は軍事戦略を専守防衛から「海外への干渉」に転換したとして、「古い軍国主義の道を歩む可能性すらある」と警戒感を露わにした。 安倍ファシスト政権による軍国主義への回帰は、今や、アジア諸国の脅威となりつつある。 一部のネトウヨならびにファシスト安倍は中国の脅威を盛んに煽るが、アジア諸国に脅威を与えているのは他ならぬ日本自身なのだ。 それと言うのも、先の大戦でアジア諸国を侵略し、2千万人の膨大なアジアの人々を殺戮したのは日本だからだ。 そして、日本の政治家・官僚・軍人・三菱を始めとする軍需産業は、過去の歴史を直視せず、侵略戦争をアジアの解放のための聖戦と捏造することで、新たな戦前を作り出そうとしている。 無知無能な三流の世襲政治屋・ファシスト安倍などによる世襲政治は日本の政治経済を断崖の淵まで追いやっている。 三流の政治世襲屋にならなければ、やくざのパシリで一生を終えていたその程度のファシスト安倍に1億2千万の人口を擁する国の政権運営など出来るはずもない。 政治的も経済的にも己の無知無能なるがゆえに行き詰まったファシスト安倍は、その活路を戦争に見出したのだ。 彼が敬愛してやまぬ祖父のA級戦犯でCIAのスパイである岸信介のように! これから自公両党に投じる一票が戦争への一歩となることを肝に銘じなければならない。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年04月29日 08時04分57秒
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