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リテラ 「それはねえだろ、お前!」「あれはたぶん故意だと思う」などの羽生選手の言葉に差別意識を感じたのは私だけなのだろうか。 また、羽生選手と極右集団日本会議とが、そのイベントに参加したり、機関紙にも登場したりという蜜月関係にあるのは、羽生選手に内在するこの差別意識のなせる業だと、つまり、羽生選手と極右集団日本会議とは深いところで同一性を保持しているのだ。 安倍ファシスト政権が戦争に向けて大きく一歩踏み出したその後ろ盾には、この日本会議の存在があることは今ではあまりにも有名となっている。 羽生選手が日がな一日氷の上で滑っている極楽とんぼになることなく、日本の平和・世界の平和に目を向け心を開くことを願う。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年05月04日 09時04分40秒
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