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2016年05月11日
カテゴリ：政治
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日刊ゲンダイ 強気一辺倒の、安倍ファシスト政権による北の共和国への対応は、実は、彼の政権の無知無能さ、かつ臆病さの裏返しと言っていいのではないだろうか。 国際政治は北の共和国を容認する方向に着実に進んでいる。 島国根性丸出しで、独自の、北の共和国への制裁路線を突き進んでいるうちに、表題の米朝電撃和解で足元を掬われることになり、かっての松岡洋右外務大臣のように、国際政治は奇奇怪怪などという泣き言をファシスト安倍が口にするようになるだろう。 いずれにしろ、首相の器でない人間に首相をやらせることの弊害は無視できないほど拡大し、国の根幹を揺るがす事態にまでなりつつつつある。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年05月11日 09時43分25秒
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