|
カテゴリ:環境
本日の注目記事
朝霞市HP 朝霞市の発表によると、朝霞市泉水浄水場 (朝霞市泉水2-13-1)に流入する県水を活用して発電用水車を回転させ発電を行う。 期間は平成28年5月から20年間、年間約46万kWhの電力を東京発電株式会社に売電し、約200万円の収益を上げるとの事である。 建設資金、運転費用、保守費用、電気事業法等の関係法令(経産省への設備認定申請など)や電力会社の対応は全て東京発電側が行うので、朝霞市に分担金等は発生しない。 原発のように大規模集中型の発電方式は、環境に与える負担が極めて大きいため、今後このような小規模分散型の発電方式が主流となることが望まれる。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年05月31日 12時35分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[環境] カテゴリの最新記事
|