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2016年06月01日
カテゴリ：沖縄
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デイリー新潮 自民党が5月中旬に行った情勢調査では、沖縄は自民党の現職が、オール沖縄が擁立した新人候補に大差を付けられリードされている。その差は20ポイント以上で、今から挽回するのは至難の業。 その劣勢は覆い難く、ファシスト安倍も「これで沖縄は完敗だ」と漏らすほどだ。 実際、沖縄に行ってみると裏切者島尻安伊子への怨嗟の声は凄まじく、島尻は絶対落とすとの声を処々で聞く。 そうでなくとも落選濃厚であった島尻安伊子。 前途ある２０歳の女性を強かんし無残に殺した元海兵隊員で米軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン（３２）＝同県与那原町の残忍な犯行により、基地容認派の島尻安伊子には、選挙前から「落選確実」が打たれてしまったのだ。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年06月01日 06時42分44秒
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