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カテゴリ:戦争
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茨城新聞 13日に開かれた筑西市議会定例会本会議で、大嶋茂市議(明政会)が一般質問の中で、広島、長崎への原爆投下を巡り、「(原爆投下で日本が)ポツダム宣言を受け入れ、戦争が終結した機会と(なったと)思ったのは確か」と発言した。 昨年、15年に自民公認で出馬し2回目の当選を果たした大嶋市議のこの発言に接し、自民党議員には地方中央を問わず、トップのファシスト安倍を始めとしてこの市議にいたるまで、碌な人間はいないの感をつよくした。 彼らの頭に有るのは宗主国アメリカの都合だけだ。 いわれなき突然の死に見舞われた多くの市民、そしていまだに原爆の被害に呻吟するヒバクシャの視点が完全に欠落している。 大嶋茂市議は、日本の議員は今すぐ辞めて、アメリカの議員になったほうがいいのではないか。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年06月14日 07時36分38秒
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