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2016年06月14日
カテゴリ：政治
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朝日新聞 東京都の舛添要一知事は政治資金などの公私混同疑惑で辞職不可避の情勢のようだが、明白な証拠が山積みの収賄議員甘利の責任も徹底的に追及すべきではないのか。 このような金に汚い汚職議員がいる限り、政治に対する信頼はいつまでも回復できない。 ファシスト安倍も、甘利がお友達だという点は抜きにして、先頭に立ってこの甘利のような汚職議員の追放に動くべきだ。 さもなければ、ファシスト安倍自身が汚職議員の謗りを受けることになるだろう。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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