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2016年06月18日
カテゴリ：政治
本日の注目記事
カレイドスコープ アメリカの著名な投資家ソロスが株式市場から資金を引き上げて金の現物を買っているという事実は アメリカの経済崩壊を先読みしてのことであり、しかもそれが間近に迫っているということである。 実は、それに先立って日本の株式市場は崩壊を始めており、日経平均株価は、１６日には485円の大暴落を演じた。 何度もいうように安倍ファシスト政権の人民の貴重なＧＰＩＦをつぎ込んでの株式市場における丁半ばくちに対しては、株式市場そのものが、すでに不信任を突きつけているのだ。 この上、宗主国アメリカの経済崩壊になればアメリカの奴隷、安倍ファシスト政権は選挙を待たずして自壊することは必定だ。 運命のその日は２３日の金曜日とか、その崩壊の行方を注視したい。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年06月18日 18時14分27秒
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