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ロイター

ファシスト安倍政権の厳しい報道管制下にある日本は別として、海外の「アベノミクス」に対する評価は極めて厳しい。
参院選でファシスト安倍政権は「アベノミクスの継続」を声高に訴えてはいるものの、ロイターの調査によると「アベノミクスは後退している」との見方が５９％、「消失している」との見方も１１％に達するなど、回答企業の７割が現在のアベノミクスに厳しい評価を下している。
つまりはファシスト安倍政権三年半の成果は「ゼロ」との判断なのである。
無知無能な世襲政治屋ファシスト安倍の思いつきによる「アベノミクス」は資本側からも完全に否定されているのである。
アベノミクスはすでに破たんしており、その弊害は国民生活を直撃することは火を見るよりも明らかだ。
天麩羅政治に明け暮れ、戦争への道を暴走する自公戦争政党に、参院選で三分の二の多数を与えることが有ってはならない。
それは新たな戦前をこの日本に作り出すことに他ならないのだ！


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