|
カテゴリ:沖縄
本日の注目記事
琉球新報 うるま市内の小中高生で構成する子ども劇団「石川ひまわりキッズシアター」の公演が17日、同市石川の城前小学校で開かれた。1959年6月30日に旧石川市の住宅地や宮森小学校に米軍戦闘機が墜落した事故を再現した「笑顔の花が咲くころに」を全校生徒に披露。生徒からは「劇を見て初めて知った」「音が大きくてびっくりした」などの感想が聞かれた。 『離陸時・3分』と『着陸時・8分』の合計11分間は魔の11分とも呼ばれており、飛行機事故の実に8割以上が、この『魔の11分』の間に起きている。 つまり飛行場周辺はそれだけ事故の脅威に日常的に曝されているのだ。 そして、これに未亡人製造機といわれる欠陥機オスプレイが加われば、事故の発生率は飛躍的に増大することになる。 この飛行機事故の危険性を考えてみても、全米軍基地撤去しか道はない! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年06月23日 07時27分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[沖縄] カテゴリの最新記事
|