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カテゴリ:政治
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共同通信 株式市場を始めとするいわゆるデリバティブ市場は実体のない共同幻想への投資に過ぎなかった事がイギリスのEU離脱ではっきりしてきた。 その最たるものが「アベノミクス」である。 実の親からさえ政治家失格の烙印を押された無知無能な世襲政治屋ファシスト安倍が、ほんの思い付きで始めたいわゆる「アベノミクス」は最初から破綻する事が約束された「経済政策」である。 マスコミがアベノミクス礼賛報道に終始する中で、東京株式市場は、何度も暴落を繰り返すことでアベノミクスへの、ファシスト安倍政権への不信任を提示してきた。 恐らくファシスト安倍の頭には最大の金融規模を持つ日本国そのものが株を買えば、絶対上がるという思いがあったのであろう。 そして、こう自画自賛にしたに違いない。 アベノミクスで日経平均は2万円はおろか3万円、4万円になることは間違いない。 なぜなら、国家が株を買い、その資金はいくらでも印刷すればいいのだから。 だから、私、ファシスト安倍は、歴代首相の中ではもっとも経済政策で成功した首相として名を遺すであろうと。 ファシスト安倍の最近の言動を精細に分析した結果、いわゆるアベノミクスなるもので年金基金に回復不能な大損害を与えた認識が、かのファシスト安倍には、そもそも存在していない事が判明したのである。 そう、お金は印刷すればいいだけの話で、誰にも損害を与えてはいないのである。 彼のファシスト安倍の頭の中だけでは! 実の親からさえ政治家失格の烙印を押された無知無能な世襲政治屋ファシスト安倍にこのまま政治を任せておいては、株式市場だけではなく日本経済そのものが回復不能な損害を被ることは確実である。 今こそ、安倍政治の打倒を! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年06月28日 07時16分36秒
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