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カテゴリ:原発
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毎日新聞 出火した火元の京大病院の実験室では放射性物質を扱っており、京都市消防局が付近で放射線量を測定、火災直後に毎時0.5マイクロシーベルトを検出した。 いずれにしろ周囲の人々は被爆した可能性があるので、今後しばらくは雨に濡れないなどの十分な注意が必要である。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年07月02日 09時33分02秒
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