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カテゴリ:戦争
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リテラ とくに、襲撃のさなか、邦人が犯行グループに「私は日本人です、撃たないでくれ」と懇願していたという目撃情報は注目すべきだろう。元外交官の孫崎享氏は2日、報道内容を引用しつつツイッターにこう投稿した。 〈ダッカ事件「英語で”私は日本人だ”と叫ぶ40歳代ぐらいの男性1人が、男達に店内へ連れ込まれたのも見た”と話した」。残念ながら日本人なら無害は過去の話。IS「アベよ、戦いに参加するというおまえの無謀な決断でこのナイフはケンジを殺すだけでなく、おまえの国民を場所を問わずに殺戮する」〉(原文ママ) 「日本人に指一本触れさせない」と大見えを切ったファシスト安倍は7人もの日本人犠牲者を前にしていかなる責任の取り方をするのか。 今回のダッカ事件で、7人もの日本人犠牲者が出るに至ったそもそもの原因は、日の丸とシオニストの旗の前でファシスト安倍とファシストネタニヤフがイスラム国に宣戦布告したことにある。 不安定な中東で世界の世界の嫌われ者・侵略国家イスラエルと同盟関係を結んだファシスト安倍こそは加害者の一人でもあるのだ。 日本は泥沼の戦いに、何の覚悟もなく、引きずりこまれてゆくだろう、と板垣雄三・東京大学名誉教授はみる。 「日本はこのままだと、滅びの道をたどることになりますよ」とも。 まさにその言葉が現実のものとなったし、これからもこの種の事件が発生した際には日本人が犠牲者として名を連ねることになるであろう。 ファシスト安倍が敢えて選んだシオニストとの同盟の道は、日本にとっては最悪の、まさに滅びの道になってしまったのだ! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年07月06日 05時34分20秒
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