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福島民報 環境省は9日、須賀川市の認定こども園「オリーブの木」に保管されている除染土壌を大熊町の中間貯蔵施設建設予定地にある町有地に搬出する作業を始めた。学校施設に保管されている除染土壌の同町への搬出は、いわき市の赤井中に次いで2カ所目。 いわゆる除染なるものが、放射能の水平移動に過ぎない事の格好の例だ。 しかも、当該施設はあくまで「中間貯蔵施設予定地」に過ぎず、最終処分場は未だ決まっていないし決まりそうもない。 無知・無能・無責任の三本の矢が揃った安倍ファシスト政権による重要課題先送り政策で、難問は山積するばかりだ! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年07月10日 12時06分56秒
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