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カテゴリ:政治
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北海道新聞 総務省は13日、今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口を発表し、全国の日本人は前年同期から27万1834人減(0・22%減)の1億2589万1742人と7年連続で減少した。道内は18年連続減の537万6211人で、同3万2545人減(0・60%減)は都道府県別で4年連続の最多減少数だった。 東京や愛知などへの大都市圏への集中は依然として続いており、それに比例して地方の過疎化は鮮明になっている。 なかでも、北海道の人口は1998年の569万3495人をピークに減少が続き、今回は40年前の1976年の水準まで戻ったことになる。 無知・無能・無責任で天麩羅政治にあけくれる安倍ファシスト政権が、直近の課題でもある少子高齢化に手を拱いている間に、日本の人口減少は歯止めがかからなくなり。2050年には1億人を切るとまで予測されている。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年07月14日 06時36分26秒
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