|
テーマ:ニュース(100239)
カテゴリ:沖縄
本日の注目記事
nipponomia 都道府県別の子どもの貧困率は、沖縄県が実に37.5%と他の都市を圧しての高さを記録している。 にもかかわらず、那覇市における19歳以下の生活保護受給率が2.22%とさほど高くないのは、19歳以下の子どもがいる世帯に対して生活保護を認めることに行政が積極的でないことと、沖縄独自のゆいまーる精神が一定のセーフティネットの役割を果たしていることなどが上げられるのではないだろうか。 いずれにしろ、沖縄の生活保護受給率が低いからと言って、行政がこの貧困問題に真剣に取り組まない限り、沖縄はいつまでも貧困なままで終わってしまうことは間違いない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月14日 21時37分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[沖縄] カテゴリの最新記事
|