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テーマ:ニュース(100237)
カテゴリ:政治
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日刊ゲンダイ 日銀によるETF爆買いは、日経平均を高値に貼り付けている。 たしかに、ファシスト安倍政権の唯一の経済政策「アベノミクス」が破綻すれば、戦争政党自公両党は政権の座から滑り落ち、雲散霧消することはすでに周知の事実となっている。 しかし、このいびつな東京市場からは、8月の外人投資家1.3兆円売り越しに見るように、買い手の逃亡が相次いでいる。 だからこそ日銀も必死でETFを爆買いせざるを得ないのであろう。 つまり、いまでは東京株式市場の買い手はひとり日銀だけという究極の状況に陥っているのだ。 その買い手もやがて売り手に転じる時が来る。 それは株式市場のイロハであり大原則なのであるから! その際の下値は、当政治経済研究所の予測によると、5000円+αとなっておる。 勿論、安倍ファシスト政権後人民に無断で丁半博打の株式市場に突っ込んだ貴重な年金基金はすべて溶けておる。 こんな、無知無能・戦争大好きの白蟻政権にいつまで政権を任せておくのだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月15日 08時55分20秒
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