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テーマ:ニュース(100230)
カテゴリ:沖縄
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琉球新報 【ヘリパッド取材班】東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)で琉球新報は20日、ヘリパッド建設予定地と資材の搬入路の 造成の現状が分かる空撮写真を入手した。写真からN1地区の二つのヘリパッド予定地で木の伐採がほぼ終わっており、さらにN1地区と通称「N1裏」の間か らH地区を結ぶトラック通行用の運搬道路の造成が急速に進んでいることが分かった。写真は16~18日に撮影された。 人口わずか150人の小さな村に、最大で1000人の機動隊を派兵してまで作られたヤンバルの深い森の大きな傷。 そこに生息する昆虫などの貴重な小動物あるいは植物を犠牲にしてまで作られた米海兵隊の欠陥機オスプレイの基地に一体何の価値があるというのか! 対米隷属・軍事優先の安倍ファシスト政権の非道なやり方にはオール沖縄で反対している。 本土に住む私たちも共に声を上げる時だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月21日 06時25分43秒
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