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2016年09月22日
テーマ：ニュース(100224)
カテゴリ：政治
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日刊ゲンダイ それなりの期待感でスタートした民進党の「アイドル」蓮舫体制だが、民主党壊滅に至るＡ級戦犯野豚を幹事長にするなど、初手から大きく躓いた。 勿論、子分である蓮舫が、親分の野豚を幹事長として選んだ気持ちはある程度理解できるが、その顔も心根も醜く貧しい野豚にとことん隷属する蓮舫路線は、所詮人民とはかけ離れた方向違いを彷徨するに過ぎず、スタート時点ですでに「アイドル」蓮舫は命脈が尽きたといっても過言ではないであろう。 後は、顔も心根も醜く貧しい野豚に擦り寄ったように、顔も心根も醜く貧しいファシスト安倍に蓮舫が擦り寄る茶番劇を見るだけである。 
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