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テーマ:ニュース(100213)
カテゴリ:政治
豊洲問題についてゴキブリ石原はこう言っている、「間もなく84歳、報道対応は差し控える」
しかし、ゴキブリ石原は共同通信とのインタビューで「もんじゅは人類に必要」とデマを振り撒いている。 曰く、地球温暖化が進み、既に赤道直下の島しょ国では浸食が深刻な問題になっている。こういう時に必要なのが温室効果ガスを出さない原発のきれいなエネルギーだ。特に、核の廃棄物を再利用できるもんじゅの技術は人類に絶対に必要だ。 曰く、電気が止まれば文明は途絶える。 3.11以降、伊方原発が再稼働するまで、メイドイン原発の電気はただの1kwさえ発電しなかったが、それで日本の文明はただの1秒といえど、途絶えたことがあっただろうか、否である、原発など無くても電気は十分足りてるし文明が途絶える事など無いのである。 この壮大な原発ゼロの実証実験は見事な成功をおさめ、日本に原発など必要ない事を広く世界にアピールしたのである。 40年前のもんじゅ推進のパンフレットをそのまま丸写しにした、ゴキブリ石原の時代遅れの原発推進もんじゅ推進の妄動は、いまだに東電フクシマ原発事故が収束出来ず、毎時1000万ベクレルの膨大な放射能が放出され続け、地球の環境を汚染しまくっている現状に目を瞑りあわよくば原発利権にもんじゅ利権に乗っかろうとする汚い根性丸出しであり、許しがたい! 間もなく84歳のゴキブリ石原は永遠に口を閉じていろ。 口を開くのは、不正蓄財に関しての刑事事件・民事事件の取り調べの時だけで良い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月24日 10時11分32秒
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