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テーマ:ニュース(100222)
カテゴリ:沖縄
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沖縄タイムス 中城村議会(與那覇朝輝議長)は9月定例会最終日の29日、本会議を開き、名護市辺野古の新基地や東村高江のヘリ着陸帯建設に抗議する市民らを排除し続ける機動隊を「過剰警備」と指弾し、即時撤収を求める意見書を賛成多数で可決した。 この意見書では、抗議活動を「非暴力に徹した正当な活動」で憲法の認めるものと強調。賛否の対立する政治課題への一方的介入は不偏不党を定めた警察法に反するほか「事態を一層解決困難にしている」と指摘して、県外から派遣された機動隊の即時撤収と過剰警備禁止などを求めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月30日 08時16分09秒
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