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テーマ:ニュース(100211)
カテゴリ:原発
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福島民友 東電フクシマ原発の核爆発で周囲に飛散した構造材がいまだに発見されているということは、爆発事故直後の東電の調査がまったく不十分だったということになる。 核爆発事故の加害者として、環境汚染を限定しようとする真摯な努力が東電側に全く存在していないことは実に腹立たしい限りであり、犯罪的とさえいえる。 やはり、ブラック企業東電は徹底的に解体するしか道はない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年10月01日 14時37分53秒
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