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テーマ:ニュース(100223)
カテゴリ:沖縄
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日刊ゲンダイ 日本では標準的な耐用年数である50年を超える下水道管が増えてきている。 その下水道管の老朽化や腐食などによる道路陥没は、2014年度に全国で3313件も発生している。 総延長約46万キロある全国の下水道管のうち、50年を超える1万キロの下水道管については、同様の陥没事故が続発する可能性が高い。 日本のインフラは急速に老朽化しており、それらへの対応は決して十分ではない。 先日の東電の老朽化した電力ケーブル炎上事故による58万戸の大停電のように、人民の安心安全を等閑にしたツケが、今、集中的に発生している。 一体、この国のどこに5兆円という膨大な軍事費をばら撒く余裕があるのだろうか。 インフラへの投資を意図的に怠っている安倍ファシスト政権を退場させる以外に日本の復活は無い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月11日 08時18分28秒
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