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カテゴリ:政治
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日刊ゲンダイ 無知無能な世襲政治屋ファシスト安倍は、憲法9条を改悪することにより「戦争利権」という巨額の利権構造を手に入れることにほぼ成功した。 そして、それに反対する勢力は、政治においても市民運動においても、戦前の特高的な強権弾圧でほぼ駆逐されつつあるといっていいだろう。 その代表的な例が、沖縄反戦・反基地運動のリーダー山城博治沖縄平和運動センター議長の微罪での長期拘留である。 かくして草の根ファシズムは、最前線で闘う人々の人権を踏みにじることで21世紀に蘇ったのだ。 失われた私たちの様々な権利と引き換えに、これら金権政治屋に夥しい利権がもたらされることになった。 政治を私することによって手に入る巨額の利権の上にひたすらあぐらをかき、さらに巨額の「教育利権」なる高嶺を目指そうと「安倍晋三記念小学校」なる利権に手を突っ込んだこの無知無能な世襲政治屋ファシスト安倍の露骨なやり方にはさすがに国民が激しい嫌悪感を持つに至った。 なにしろ9億5600万円の国有地を1億3400万円の破格の安値で手に入れることになったのだから。 今まで儲けのためにひたすら塀の上を歩き続けてきたファシスト安倍、警察・検察などのオール司法が彼のお友達だったから塀の内側に落ちることは無かった。 しかし、ついにここにきて塀の内側に落ちようとしている。 なにしろ、「安倍記念小学校」における国有地の格安違法な払下げは間違いなく戦後最大の疑獄事件なのだから! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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