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テーマ:ニュース(100221)
カテゴリ:原発
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京都新聞 放射性セシウム福島県東部の川から流れ込んだ放射性セシウムの大部分はダム湖の湖底に蓄積し続けており、飲料水だけではなくイワナやヤマメなどの体内で数千倍に濃縮されている。 しかも、東電福島原発事故は収束したわけではなく、毎時1000万ベクレルの放射能を出し環境を広範に汚染し続けている。 セシウムは心筋に蓄積しやすく、幼稚園児2人の突然死のような事態を引き起こすに至っている。 これからもこのような不幸な事態が続く事は十分予想される。 なにしろ、いまだに毎時1000万ベクレルの放射能が放出され続けており、しかも、原子力行政も主犯の東電もそれを手を拱いて見ているだけなのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年06月22日 09時57分08秒
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