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カテゴリ:政治
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時代を駆ける 戦争政党自民党の手により、鳴り物入りで始められた「国鉄の分割民営化」なるものが、後に主犯の中曽根康弘が「国労が崩壊すれば、総評も崩壊するということを明確に意識してやった」と自白したように、国家・国民のためなどではなく、戦争政党自民党の悪逆非道ぶりに対する反対政党社会党潰しのためにのみ実施されたのだ。 そして30年計画のその延長線上には、今日のファシスト安倍による、平和日本を戦争の出来るウツクチイニッポンに作りかえる遠大な謀略があり、そして、戦争政党自公両党・三菱などの軍事産業・軍人・官僚の目論見は99%成功しつつある。 ことほど左様に戦争は、最新兵器が作る端から売れる捲る巨大な公共投資であり、彼等戦争屋はそれを渇望しているのである。 戦争は始めてしまえば、日本の戦争戦力が玉砕するまで続くしかない、そうならないためにも安倍ファシスト政権を打倒しなければならない。 マルクスも言うように 『歴史は繰り返す。最初は悲劇だが、二番目は茶番だ。』 その茶番を阻止するためにも安倍政権を打倒しよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年06月25日 12時02分02秒
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