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テーマ:ニュース(100221)
カテゴリ:政治
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NHK 少子高齢化が進む一方の日本では、空き家の数は16年後に2160万戸に達し、住宅のおよそ3割が空き家になるという。 要するに、これからはマンションにしろ一戸建てにしろ新たに住宅を建設することには非常にリスクが伴うということであり、それはとりもなおさず日本における土地本位制の崩壊を意味する。 土地本位制のもとに機能していた日本型資本主義が、土地本位制を失うことは、日本型資本主義が限りなきスパイラル的な下降局面を迎えることに他ならない。 十数年後には、土地も株も買えば買うだけ損をするそんな大不況が日本を襲うであろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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