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テーマ:ニュース(100223)
カテゴリ:政治
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NEWSポストセブン 御用新聞「読売」でさえ年代別の内閣支持率では60代が54%から36%へ急落したのに対して、20代は支持率60%以上と高かったとを報じている。 政治ジャーナリスト・野上忠興氏は、この数字から選挙への影響の深刻さがわかると指摘する。 すなわち「60歳代は各世代で人口が一番多く、投票率が非常に高い世代です。この世代の支持率が急落しているのは、次の選挙で安倍政権は従来の支持票をごっそり減らす可能性が高いことを示している」のだと。 ただただ数合わせのために、票さえ取れればそれで良しとするAKB方式を政治にまで持ち込み、ならず者としか表現できない、「このハゲー!!」などの暴言を吐き秘書に暴行を加え、『顔面打撲傷』の傷害を与えたアニマル豊田ごときを議員としたゴロツキ内閣「安倍ファシスト政権」の責任が今まさに問われつつあるのだ。 「驕れるものは久しからず」その言葉通りの展開が、自公維新戦争政党にとっての惨劇が、今後日本列島の各地で見られるであろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年06月27日 21時38分49秒
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