|
テーマ:ニュース(100224)
カテゴリ:政治
本日の注目記事
MAG2NEWS 「大手 IT ゼネコン」の一社として、(天下りや談合を活用して)甘い汁を吸って生き続けてきた、というのが現状」 という通り、談合は政治だけではなく、企業活動にまで及んでいる、もっと言えば脱原発しかり、公安と手を結んだ脱原発運動に原発を止める力など有り得るはずもない。 民進が第2の治安維持法である「共謀罪」を体を張ってでも本気で止める気概がなかったのは、談合により己の地位保全に汲々としているからだ。 だからこそ、ここにナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスの亜流ファシスト安倍が出現し、嘘も100回言えば真実になると嘘をつきまくっているのだ。 実績の全くない口先だけのナチスの亜流ヨーゼフ・安倍がその命脈を辛うじて長らえているのもその日本独自の「談合」に負うとことが大きい。 しかし、ヨーゼフ・安倍の嘘も本人も言い飽きただろうし、人民も聞き飽きた。 ヨーゼフ・安倍がつき続けた大量の嘘が日本を絶望の淵に突き落とす前に、ヨーゼフ・安倍を安倍ファシスト政権を打倒しよう! それが日本の平和、アジアの平和いや全世界の平和に繋がるのだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[政治] カテゴリの最新記事
|