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テーマ:ニュース(100225)
カテゴリ:政治
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日刊ゲンダイ 「嘘も100回つけば真実になる」というナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスのプロパガンダを忠実に踏襲するヨーゼフ・安倍は、その言葉通り嘘をつきまくってはいるものの、何一つ人民のための成果を残していない。 確かにナチスは、世界に大きな傷跡を残したが、ドイツには少なくとも「アウトバーンとフォルクスワーゲン」を残した。 翻って、日本のヨーゼフ・安倍が残したものは「アベノミクス」という空虚な言葉だけだ。 そして人民の血税は、突出した軍事費とヨーゼフ・安倍やアッキーそしてその取り巻きなどの白蟻に食い荒らされてる。 人民のための政策が何一つ実行されず、 「ヨーゼフ・安倍やアッキーそしてその取り巻きなどの白蟻」の、 「ヨーゼフ・安倍やアッキーそしてその取り巻きなどの白蟻」による、 「ヨーゼフ・安倍やアッキーそしてその取り巻きなどの白蟻」のための政治が行われている。 これでは日本の政治が良くなるはずもない! 其ればかりではない、類は共を呼ぶというが、ゴロツキはゴロツキを呼ぶのだ。 安倍ファシスト政権の劣化ぶりには目を見張るものがある。 直近だけでも、森友学園問題、加計学園問題、アニマル豊田の暴行傷害事件などが噴出し、これだけでスリーアウトなのにもかかわらず、いまだにファシスト安倍はグランドでプレーをしている。 それもこれも、平和日本を戦争の出来るウツクチイニッポンに作り替えるためなのだ。 なぜなら、戦争は高価な新兵器が作る端から売れまくる巨大な公共事業なのだからである。 だから、三菱を始めとする軍需産業・軍人・戦争官僚・戦争政治屋は戦争を渇望しているのだ。 戦争を始めてしまえば、終わらせるのは非常に困難なのだ。 だから戦争政治屋ファシスト安倍が戦争を始める前に止めなければならない。 それが日本だけではなく、アジアのいや全世界の平和につながるのだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年06月29日 19時35分40秒
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