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テーマ:ニュース(100257)
カテゴリ:政治
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メトロ13番線 仏ル・モンド紙は、日本社会のことを「民族的な純粋性の神話に執着する社会」と明確に分析した。 それはすなわち、戦争政党自公両党を根強く支え、平和日本を戦争の出来るウツクチイニッポンに作り替えようとする安倍ファシスト政権の野望を今一歩のところまで実現させようとしている「草の根ファシズム」とが対に存在する社会だ。 そして彼等自公戦争政党にとって、民主政治とは、私腹を肥やし取り巻きの白蟻共に国民の血税を浪費して「便宜供与」することでしかない。 日本国民に対してさえ、公平公正に接する事の出来ない無知無能な世襲政治屋が、日本最大の50万人のマイノリティを圧殺しようとするのはむしろ避けられない。 北の共和国を仮想敵国としてヒステリックな非難を繰り返し、日本社会の大多数を占める草の根ファシズムの差別意識・敵愾心を煽り、もって戦争体制を確立するのは、戦争政党自公両党を始めとする日本の戦争勢力の数十年来の悲願でもある。 在特会のヘイトスピーチ、ヘイトデモが一時に比べその力を失ったかのように見えるのは、日本社会が前進しているのではなく、安倍ファシスト政権そのものが、「在特会」化しているからに他ならない! 50万人のマイノリティにとって住みやすい社会を作るためにも。 結論は、やはり安倍政権打倒だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月06日 07時28分22秒
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