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カテゴリ:沖縄
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沖縄タイムス 【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対し16日に海上で抗議行動をしていたカヌーチームの60代男性が、海上保安官に取り押さえられた際に首の付け根の骨を折り、6週間の療養と診断されたことが20日、分かった。 しかし、オール沖縄による新基地建設反対の声を暴力的に圧殺する海上保安庁・名護警察は、この県民不在の異常な状況がいつまでも続くと思っているのだろうか。 彼等海上保安庁・名護警察を指揮する安倍ファシスト政権は、驕り高ぶったその強権政治の故に、都議選で歴史的惨敗を喫するなど、痛烈な反撃を被り、ファシスト安倍は、政権を維持するモチベーションを完全に喪失しヨーロッパに逃亡したとも聞いている。 海上保安庁・名護警察の諸君、いつまでも頑迷に、米軍のためにだけ、新基地建設反対運動への暴力的圧殺を繰り返しているとやがてそのその犯罪を追及される時期がやってくることを警告しておく。 諸君が唯一依拠している安倍ファシスト政権はすでに詰んでいるのだから! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月07日 21時35分32秒
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