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テーマ:ニュース(100248)
カテゴリ:政治
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日刊ゲンダイ そうでなくても払いたくない税金。 しかし、「適正・公平」に課税されていればこそ、いやいやながらにせよ支払っているのだ。 それが、森友問題をめぐる国会答弁で野党側の追及をノラリクラリはぐらかし、事実確認や記録の提出を一切拒否してきた佐川新国税庁長官。 税務当局が私たちに誠意をもって接しないのなら、私たちも彼等悪代官共に誠意をもって接しなければならないいわれはない。 さて、来年の確定申告で税務署員に書類の不備を指摘されたなら、「短期間で自動的に消去されて復元できないシステムなんです」とノラククラリと言い抜けよう。 佐川新国税庁長官のように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月08日 11時24分10秒
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