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2017年07月09日
テーマ：ニュース(100248)
カテゴリ：政治
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毎日新聞 さて、7月7日のＧ２０サミットの全体会合をドタキャンするなどのファシスト安倍の不行跡は、低下する一方の支持率を下げをさらに加速するであろう。 また豪雨により大変な被害を出している九州の現状をほっぽり出したまま、欧州を遊び歩いているファシスト安倍夫婦の大名旅行は、これによって支持率をさらに１０％ほど押し下げることになると当政治経済研究所の分析では出ている。 もはや、ファシスト安倍内閣の支持率２０％台は時間の問題である。 水に落ちた犬は打ての諺とおり帰国したファシスト安倍を迎えるのは、Ｇ２０出発前には想像もしなかったほどの凄まじい逆風である！ 
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Last updated
2017年07月09日 23時19分22秒
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