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テーマ:ニュース(100236)
カテゴリ:人権
差別排外主義者による7・16川崎ヘイトデモは、出発地点の川崎市中原平和公園周辺の路上に実に20台以上のカマボコ(警察車両)を駐車させる異状事態から始まった。
それもこれも、差別排外主義者の7・16ヘイトデモを何が何でも実行させんがための、安倍ファシスト政権への神奈川県警の「忖度」に端を発している。 しかしながら、出発地点に結集した大規模な抗議の人々の波に畏怖した神奈川県警は実に姑息な手段を講じた。 それはこうだ、密集した抗議の輪から遠く離れた武蔵小杉で、神奈川県警主導によるヘイトデモをスタートさせたのだ。 しかし、これはそれを察知し急遽押し寄せた人の波に無残な完敗に終わり、彼らはバスで逃亡した。 そしてこの瞬殺のヘイトデモの中心にあったのは、ナチスとハーケンクロイツが対であるように差別排外主義者と対の存在である旭日旗、そて日の丸だったのだ。 やはり諸悪の根源は日本帝国主義、日の丸、そして安倍ファシスト政権なのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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