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テーマ:ニュース(100230)
カテゴリ:人権
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カナロコ 十把一絡げの人生の中で、いかに浮かび上がるかについては人様々ではあるが、まず思いつくのは、自分の能力を高めることであろう。 しかし、そのような地道な努力をしない、したくてももそも基礎的な能力さえなく、僅かばかりの努力を惜しむ気力にも欠ける、無知無能をまるで絵にかいたような、あたかもファシスト安倍のごときゴロツキ供は、手近な人間を誹謗中傷することにより、結果として自分だけ浮かび上がろうとする。 これは一人、ファシスト安倍・アッキー等の「世紀のゴロツキ夫婦」だけではなく、ネトウヨなる人種の大きな特徴である。 彼らがターゲットにするのは、在日朝鮮・韓国人である。 それは、彼らを叩けば叩くほど、日本特有の草の根ファシズムを刺激し、同調者を得ることが出来るからである。 それは、在特会なる差別排外主義者だけの特徴なのかといままで思っていたのだが、公正公平でなければならない司法の場にも、そのような差別排外主義者が存在しているとは、恥ずべきことである。 「民族教育を受け、自分らしく生きるのは当然の権利」であり、「教育の場に政治的理由を持ち出して特定の学校を除外することはあってはならない」のである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月21日 09時53分27秒
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