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テーマ:ニュース(100227)
カテゴリ:政治
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AERAdot. どうやらファシスト安倍本人は、加計疑獄で失敗したとは思ってないらしい。 閉会中審査でもしっかり説明すれば大丈夫と強調しており、現在の苦境は野党や一部メディアが『印象操作をしている』と憤慨さえするほどだったとか。 しかしその肝心の閉会中審査なるものは、「丁寧な説明」は10回も20回も知らない、記憶にない、記録にない、を繰り返すだけで、加計疑獄に対する人民の疑惑を深めるだけの猿芝居に終わった。 こうなれば、ファシスト安倍に残されたのは、「カミカゼ」なみの自爆解散しかないようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月28日 06時53分54秒
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