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テーマ:ニュース(100223)
カテゴリ:政治
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NEWSポストセブン ファシスト安倍が7月24~25日に行った加計学園問題の閉会中審査では、丁寧に説明するどころか、知らない、記憶にない、記録に無い、の連発で、疑惑を深めるだけの逆効果に終わった。 なかでも、致命的だったのは2年前に提案された加計学園の獣医学部の申請を「今年1月20日まで知らなかった」という安倍首相の説明だ。 要するに、獣医学部申請を今年1月20日まで知らなかったことにすれば、加計学園理事長との驕ったり驕られたりのズブズブの関係は、ギリギリ贈収賄罪には問われないだろうとの姑息な計算に基づいてのものなのである。 古来より、巧言令色鮮し仁とは言うが、その日本語さえまともにしゃべれない無知無能なファシスト安倍の猿芝居は、日本国民にはすっかり見透かされているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月31日 10時20分32秒
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