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テーマ:ニュース(100221)
カテゴリ:原発
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NHK 犯罪捜査には初動が一番大事だ。 罪を逃れようとする犯人が、姑息にも証拠を隠滅しようと意図するからだし、犯罪を証拠立てる第三者の証言も時間が経過するにつれ記憶が薄れあいまいになっていくからだ。 だから犯罪捜査は時間との勝負になる。 東京電力による福島原発の大爆発という犯罪も、加害者東京電力はこの犯罪捜査の鉄則を自分に都合のいいように利用している。 何年もたってから「実は」などと自白するのも、この時間の壁を福島原発大爆発という重大犯罪を隠蔽するために利用しているからだ。 6年以上も経ってから、激しく汚染された2台の車の行方が分からないというのは、重大な証拠隠滅が行われた言うことに他ならない。 犯罪企業東京電力は解体し、法人としてではなく個人としての刑事・民事両面の責任を追及すべきである! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年08月09日 07時36分10秒
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