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THE PAGE 「もし私が10歳の日本人ならカラシニコフ銃で武装する」。著名投資家のジム・ロジャーズ氏による過激な発言が話題となっているが、翻って私ならどうするだろうと考えてみた。 氏の言う様に、カラシニコフ担いで街頭に飛び出すほどの行動力は残念ながら持ち合わせていないし、10歳という年齢設定からはいささかオーバーしている。 やはり、いざとなれば北の共和国に亡命する道を選ぶことになるだろうか。 忖度という名の報道管制と戦前から連綿と受け継がれる草の根ファシズムとにより、今、人民は、日本という島国の鍋の中で茹で上がる直前の蛙と化している。 そして結局、かってのように、戦争が始まってから、初めて気が付くのだろう。 安倍ファシスト政権が目指していたものは、実は、平和とは対極にある「戦争」だったということを! なぜなら、戦争こそは、高額な新兵器が作る端から捌ける究極の公共事業であり、三菱をはじめとする軍需産業・軍人・官僚そしてファシスト安倍等の戦争政治屋が心の底から熱望するものであるからだ。 戦争は駄目、平和が一番なのだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年01月18日 16時11分21秒
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