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2018年02月07日
カテゴリ：政治
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日刊ゲンダイ 底なしのモリカケ疑惑は、ファシスト安倍がやっきになって、アッキーと佐川国税庁長官をかばい続けはいるものの一向に終息する気配を見せない。 それもその筈だ、なにしろ安倍ファシスト政権なるものは、お友達内閣なので、ファシスト安倍の取り巻きの白蟻供への便宜供与は山の数ほどあるが、肝心の国民は全くの蚊帳の外におかれているからだ。 ５年間で時給が１００円あがったというのが、当人が強調しているように５年間で唯一最大の成果なのだ。 つまりは、お友達の白蟻はさらに豊かに、大多数の国民は貧しいままというこの基本構造に変化はない。 そして来年はいよいよ消費税が１０％に増税される。 苦しい家計がこの消費税の増税でますます圧迫されることに疑問の余地はない。 米騒動からちょうど１００年、いよいよ今年は溜まり溜まったマグマが噴出する年になるのではないだろうか！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年02月07日 22時06分46秒
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