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テーマ:ニュース(100210)
カテゴリ:株式市場
東京株式市場は10月2日の24448円の高値を天井として、歴史上まれにみる大暴落劇の開始となった。 10月11日には453円安の22590円、そして今日23日は大台の2万円をあっさりと割込み、日経平均先物の夜間取引では、下値のめどさえ見えない地獄図絵が展開中である。 また、政治的には、沖縄における県知事選などの重要な選挙で3連敗し、彼の地における発言権を完全に喪失した安倍ファシスト政権なのだが、唯一の経済政策である株価対策の面でも、その肝心の株式市場からも不信任を突き付けられた格好だ! 無知無能が唯一の売り物の安倍ファシスト政権にこれ以上政治を任せておけば、政治的にだけではなく、経済的にも、日本の経済は滅茶苦茶になるということを、株式市場自らが今回の歴史的大暴落で実証しているのである。 やはり、反戦平和反核のためではなく、日本経済のためにも安倍ファシスト政権は打倒しなければならない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年10月23日 22時36分55秒
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