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2018年10月28日
テーマ：ニュース(100216)
カテゴリ：戦争
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毎日新聞 ダルビッシュ投手は安田さん解放について、約８０万人が死亡したとされる１９９４年のルワンダ大虐殺を例に「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ！と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」などと述べたが、野球に対する実力だけではなく社会に対する見方にもしごくまっとうなものがある。 やはり、一芸に秀でたものは全てにおいて、並の人間ではない力量を示すものだ！ 翻ってこの国の最高指導者ファシスト安倍は、親から政治屋失格の烙印を押されながら、現在の地位に上り詰めたが、株式市場でも歴史上まれにみる大暴落を引き起こしておきながら何らの対処もできないでいる。 この、世界大暴落の連鎖を引き起こすことが明白な東京大暴落を、己の無知無能からただひたすら拱手傍観する歴史上まれにみる最低首相ファシスト安倍を現在の地位にとどめておくのは私たち日本国民の「自己責任」なのであろうか！ どうかんがえても安倍ファシスト政権打倒しか残された道がない！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018年10月28日 09時55分21秒
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