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テーマ:ニュース(100221)
カテゴリ:政治
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日刊ゲンダイ 沖縄3連敗(県知事選、豊見城市長選、那覇市長選)の直後の地方選、なんとしてでも今回はその無様な流れを断ち切りたい安倍ファシスト政権だが現地での情勢は真逆に動いており自民候補中原某の最終個人演説会はまるでお通夜のようであったと形容されている。 それもそうだ、安倍ファシスト政権の唯一の経済政策、「株価対策」が底の見えない東京市場の歴史的大暴落ですっかりメッキがはがれてしまい、突っ込んだ年金基金がすべて溶けてしまったからだ。 これで、人々はこれから年金を手にすることはできなくなる。 そのことが、絵空事ではなく、現実の出来事として目の前につきつけられているからだ。 日本初の世界大暴落の連鎖が始まろうとしているのだが、それを止めるためにも無知無能なだけではなく己の腹と取り巻きの白蟻供の腹を肥やす事しか眼中にない世襲戦争政治屋ファシスト安倍を政界からいや日本から追放するしか、もう道はない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年10月28日 12時51分37秒
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