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テーマ:ニュース(100221)
カテゴリ:健康
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Web東奥 子どもの結核を予防するBCGワクチンを溶かす生理食塩液から微量のヒ素が検出された問題は、政治だけではなく人民の健康を左右する医療分野までに、儲かりさえすれば何をやってもいいのだとする唾棄すべき金儲け主義が蔓延しているといことの証左でしかない。 「一匹の妖怪がヨーロッパを徘徊している。共産主義という妖怪が」というのはあまりにも有名な共産党宣言の序章であるが、今、日本では「一匹の妖怪が徘徊している。金儲け主義という妖怪が」というのが「自民党宣言」の序章である。 金儲けの為ならなにをやっても許されるというのがこの「自民党宣言」の序章であり、ファシスト安倍から国会の妖怪片山さつきまでもが繰り広げている収賄合戦の実態である。 腐敗・不公平・不正がその極に達した、自公戦争政党の存続をたとえ一憶2千万の日本国民が認めても私は決して認めない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年11月06日 18時06分18秒
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