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2019年01月26日
テーマ：ニュース(99887)
カテゴリ：政治
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リテラ 賃金の伸びは実に 21年5カ月ぶりの高水準であり、これは「アベノミクスの成果」であると安倍ファシスト政権は、内外に喧伝しているが、これはとんでもない大嘘「大本営発表」であり、厚労省が毎月勤労統計を不正に操作し、数字の上だけで、あたかも景気が上向いているかのように装っているに過ぎない。 それは、太平洋の戦場で、圧倒的な米軍の智謀・兵力により玉砕が続く惨敗を「転進」と言いくるめ、国民の厭戦意識を抑え込もうとする「大本営発表」の焼き直しに過ぎない。 賃金の伸びが２１年５カ月ぶりの高水準という景気の良さにも関わらず、なぜ日々の暮らしはかくも苦しく、じっと手を見るのかと言う庶民感情は、その「好景気」がねつ造されたものであり、経済実態とはかけ離れているからに他ならない。 無知無能な世襲政治屋ファシスト安倍は、経済もゼロ、外交もゼロの無知無能の鑑のような存在であり、彼が、そもそも政治をやっているのは己の腹を肥やすためとそして取り巻きの白蟻どもへの便宜供与のためでしかない。 かくも無残な、白蟻どもによる人民の貴重な資産食い荒らしの賄賂政治はここで終わりにしなければだめだ。 そうでなければ人民は苦しいままいつまでもじっと手を見る、存在でしかない！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年01月26日 09時22分16秒
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