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カテゴリ:沖縄
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琉球新報 辺野古への新基地建設は、国家・人民のためでもなく、むろん米軍自身が望んだものでもなく、ファシスト安倍をはじめとする日本に寄生する白蟻どもの私腹を肥やす為だけのものでしかないことはすでに明らかになっている。 そのためだけに、沖縄の美しい海を壊し、サンゴを殺すことは重大な犯罪である。 そしてその犯罪性を十分承知しているからこそ、ファシスト安倍は、県が移植対象や移植先の選定が不適切であるとして、許可していないサンゴの移植を 「土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、移しております。また絶滅危惧種が砂浜に存在していたんですが、これは砂をさらってですね、これもしっかりと別の浜に移していくという、環境への負担をなるべく抑える努力もしながら行っているということであります」 と、いけしゃあしゃあと大嘘をついている。 環境への負担をなるべく抑えるのなら、ファシスト安倍が政界からいや日本から消え去るのが一番だという歴史的事実に、いまだに気が付いていない事こそ、ファシスト安倍が無知無能な世襲政治屋であり戦争政治屋に過ぎないことのなによりの証明なのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月02日 18時15分47秒
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