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カテゴリ:政治
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東洋経済オンライン 日産天皇として猛威を振るったコストカッター「カルロス・ゴーン」は使い終われば自らがカットされる運命だとは考えもしなかっただろう。 そしてカットされた莫大なコストは、ゴーンをはじめとする支配層間で山分けされ、私たち庶民は、ファシスト安倍の主張するようにそのわずかなおこぼれにも与ることはなかった。 日本経済の長期にわたる不況は、利益は資本家で独占し経費は人民に押し付けるという新自由主義の歴史的必然性に過ぎない。 しかもこの新自由主義はあくまで通過点に過ぎず、 リーマンショック以降、世界中で富の格差が広がりました。 ではこれから先、格差の未来はどうなるのか? 実は2020年代に入ると富の格差はさらに広がり、先進国では新下流層というあたらしい階級が生まれると予想されます。 膨大な新下流層がうまれ中流層は壊滅するのだ。 そしても、しあるとすれば唯一の救いは、新下流層になるのではなく、ファシスト安倍のように人民の事は完全に捨て置いて、支配層に与することなのだそうだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月03日 07時19分39秒
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