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2019年02月13日
テーマ：ニュース(100230)
カテゴリ：政治
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神戸新聞 任期満了に伴う兵庫県赤穂市長選は２０日投開票され、無所属新人で元同県職員の牟礼正稔氏（６４）が、無所属現職で再選を目指した元同市職員の明石元秀氏（６８）＝自民、公明、国民、立民推薦＝を破り初当選した。 自公、国民、立民が束になっても新人に勝てなかった今回の赤穂市長選。 国家・国民のためではなく、己の腹を肥やし、取り巻きの白蟻どもへの便宜供与のためにだけ政治を行う、無知・無能な世襲政治屋、戦争政治屋、ファシスト安倍に対するふつふつとした人民の怒りが噴出したものだと分析したい。 最後に醜悪な安倍晋三にこの言葉を送りたい。 おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年02月13日 08時55分35秒
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